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 上泉武蔵守創始の「新陰流」から分派した疋田豊五郎の新陰流疋田派は、上野左右馬助景用に継承され、以後、「新陰之流」として伝承された。

「新陰之流」を継承した十代目上野種左衛門教宜は、家伝の流儀に加えて、天眞正自源流の居合術を修め、更に工夫を重ねた後、初伝より奥伝まで、三十三の形から成る「神変自源流居合術」を創始した。

 四段階で組み立てられた居合術の形は明瞭であり、天眞正自源流兵法及び新陰之流と共に継承され、共に行なわれた。








 神変自源流居合術の特徴は、当時の世相が物語る。
 1816年(文化13年)ペリー来航の37年前に、上野種左衛門教宜が記述した「近世録」では、最も効果的に習得する事が出来る居合術は、独習が可能であり上達も早く、その上、武士階級の精神的鍛錬に向いている。・・・と述べている。
 刻一刻と迫る諸外国の脅威に対して、精神性の鍛錬が重要視されてきた頃であった。
 独習できる居合術は、薩摩藩士の精神性を高め、危機管理意識の改革につながるものであると考えられたのである。
 全33形で組み立てられた神変自源流の居合術は、全て独習可能であり、極めて実用的である。
 初伝の【前抜、左右、後ろ】は、多くの流派が取り入れてきた無双直伝英信流などの座業と遜色なく、伝統的な古流が色濃く抱合されている。
 新陰流の剣術から導入されたと思われる形などもあり、自源流の抜き術も含まれている。
 特徴的なのは、「血流し」と称する残身の形である。
 刀の切先を眼前で下方に向けて一拍するのであるが、敵を斬った後の血振るいをする前の動作として、導入されている。

          









 

初  伝 

前抜、右転抜、左転抜、後転抜、闇払、陰陽、流刀、月落、暇乞、 


中  伝 

稲妻、月光、電光、浮雲、白糸、虎走、行連、連達、惣捲、

奥  伝 

受流、鱗斬、浪返、松風、双詰、信夫、袖摺返、門入、壁添、浮舟、

皆  伝 

   しぐれ、かすみ、横雲、雷電、仁王、

   
















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新陰之流
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総本部道場尚武舘
Tenshinsho Jigenryu hyoho
天眞正自源流兵法