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天眞正自源流兵法は、開祖瀬戸口備前守政基により(1508年)に創始された。居合術(流儀では抜之法形と称しています)と剣術、長刀術(長巻・薙刀)、槍術、柔術を網羅する総合武術です
 流儀の核心は、居合術にあります。武士の魂である刀を抜く事と納める事が出来なければ、戦う事も守る事も出来ません。
 また、武士階級では二本差(大刀と脇差)が常識であったため、脇差帯刀の状態で稽古する事が当たり前の時代でした。





 その様にして、研究考案された天眞正自源流兵法の『居合術』は、抜刀動作から納刀動作までを一瞬で行う修練が必要不可欠のものでした。
 戦国時代から江戸時代を通じて、発展してきた多くの剣術流派に於いては、腰に帯刀した刀をとっさの場合、如何に早く抜くかで明暗が分かれます。

 自源流居合術の教義に於いては、三動作の戒めとして『送り鞘』『左鯉口の切指』『右手の初動』に対して、『敵が三動作のひとつでも現したら、即座に抜きを放て』と教えています。
 即ち、鞘をわずかでも前方に送ったら、抜いたと同じ事と解釈しているのです。
 故に自源流では、鞘送りは厳重に禁止されています。
 又、鞘を送らないでも鯉口を切ったら、これも抜いたと同じことであり、右手が刀の柄に向けて動いても同じ事と捉えています。
 現代流派の居合道などでは、鞘を目いっぱい送り、引くと同時に刀を抜く動作や、刀をゆっくり抜き出して斬る動作などは、戦国江戸期には無いものでした。
 多くの流派が、如何に素早く、敵に対応しているかの時代に於いて、その様な動作を起こしていたら、その瞬間に勝負は終わってしまいます。

 始めて自源流の見学をした現代流派の先生は、『いつ抜いたのか全くわからなかった』と言っています。
 常日頃、稽古している門人達は、自分の動作として稽古修練していますので、その分、目が養われておりますが、それでも集中していないと抜刀の瞬間を見過ごしてしまいます。
 自源流では、『柄をつかむな・振り回すな』という言葉がよく聞かれます。
 それは、刀の柄をつかんでから抜いたのでは、既に遅いという事であり、遅いという事は敵に敗れる事に直結するからです。
 また、振り回しても固定しているものは斬れるかもしれませんが、敵は人間であり、必ず動作を起こしているものであり、大きな動作は、これも、敗れる事に直結するのです。

 『身体全体の連動により、刀は抜き放たれ、敵を両断すると同時に、納刀する』

 天眞正自源流の居合術は、足の使い方、呼吸の使い方、左右の肘の使い方、腰の使い方、膝の使い方、目の使い方など、いくつもの要素が連動して、始めて神速の技術として成立するものです。

 我々、天眞正自源流一門は、流儀の創始者が考案した『流儀の太刀筋』を正しく学び、そして、少しでも尊祖の太刀筋に近づく努力を行い、その意思を継承して人生に役立て、社会に貢献する事が義務であり、大いなる責任であると考えております。


            ◆天眞正自源流の抜刀納刀基本稽古◆


















           ◆天眞正自源流の抜之刀法『電光・燕飛』◆






























                 天眞正自源流兵法の詳細は『尚武之間』をご覧下さい






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天眞正自源流兵法